保険とリスクのバランスを考えて保険を選ぼう

保険とはリスクを管理するもの

ある日突然起こる出来事によって、被る損害(お金や時間など)に備えるものが保険です。

では、具体的にどんなリスクがあるか考えてみましょう。

リスクの種類とそれに備えるための保険

死亡リスク

  • 死亡することによる出費:生命保険(終身保険)
  • 死亡することにより残された家族の生活費、収入の代わり:生命保険(定期保険)
  • 死亡することにより残された子供の学費:学資保険

 

健康リスク

  • 入院や手術による出費:医療保険
  • そのうちガンによるもの:がん保険
  • そのうち高度先進医療を受けたいような病気に対する者:高度先進医療特約

 

交通リスク

  • 交通事故による相手への補償:自動車保険
  • 交通事故による自分の車の修理代:自動車保険(車両保険)
  • 交通事故の家バイクでの事故に対する補償:バイク保険
  • 自転車に乗っている際の補償、自転車保険

 

天災リスク

  • 火事により自宅が損害を受けたときの保障:火災保険
  • 地震により損害を受けたときの保障:地震保険

 

その他のリスク

  • 店の商品や他人の所有物を破損したりした際の補償:個人賠償責任保険
  • 自分の子供が(以下↑と同じ):個人賠償責任保険
  • 海外旅行でトラブルの保証:海外旅行保険
  • ホールインワンでのお祝い会の出費の保障:ホールインワン保険
  • ネットでの買い物のトラブル保証: Yahoo!買い物保険

 

リスクにそなえる

いかがでしょう。今ご紹介したリスクは突然起こるリスクです。これに備えるのが保険です。

 

逆に、日常的なリスクにそなえるために、保険に入る必要はありません。例えば、通院1日から保障しますという医療保険があるとしましょう。

通院で保険が下りるのは嬉しいですが、そのために掛け金は増えます。

 

2日間の通院、確かに痛い出費ですが、それを払うために借金が必要になりますか?

もし、どうしてもそれに備えたければ1日目から保障する保険と7日目から保障する保険の差額を貯蓄するべきです。

 

しかし、突然交通事故を起こしてしまい、相手に慰謝料1,000万円を払わなければならないとなったら・・・払えませんよね?

こういった時に備えるのが保険なのです。